結婚指輪の選び方でいちばん大切なのは、「毎日着けて、長く心地よいか」という視点です。デザインの好みに加えて、素材、幅、着けごこち、買ったあとのアフターサービス、そして予算の考え方。この六つを順に確かめていくと、ふたりに合う一本が自然と絞られていきます。
ここでは、それぞれのポイントで何を見ればよいかを、&tique の指輪を例にまとめました。詳しく知りたいところは、ジャーナルの各記事へどうぞ。
結婚指輪は、何十年も着け続ける指輪です。いまの好みだけでなく、年齢を重ねた自分の手にも似合うかを想像してみてください。
流行に左右されにくいデザインのひとつが、アンティーク調です。縁に小さな粒を連ねるミル打ち(ミルグレイン)は、百年ほど前のジュエリーにも見られる装飾で、時間を経ても古びにくい表情を持っています。
&tique はすべてのラインの縁にミル打ちをあしらい、結婚指輪を17のラインでご用意しています。
素材は、見た目の色味と、毎日の使いやすさの両方に関わります。&tique の地金は次の4種類です。
| 地金 | 特徴 |
|---|---|
| ハードプラチナ Pt900 | 一般的なプラチナの約1.5倍の硬度。細いまま丈夫 |
| K18 イエローゴールド | アンティーク感がいちばん強く出る |
| K18 ホワイトゴールド | 白い色味。ご希望でロジウムメッキも可能 |
| K18 ピンクゴールド | やわらかな色味 |
4種類とも、メッキなしで仕上げています。色味の違いは「結婚指輪のゴールドの色の選び方」、硬さについては「ハードプラチナとは」で詳しくお話ししています。
同じデザインでも、幅によって印象は変わります。細い指輪は手もとを華奢に見せ、幅のある指輪は存在感が出ます。
ふたりで同じデザインを選ぶ場合も、手の大きさや好みは違うもの。&tique の結婚指輪は、レディースとメンズで幅と表情を変えています。並べたときに揃い、別々に着けたときはそれぞれの顔になります。細身の指輪の魅力は「細い結婚指輪の魅力と強度」でもご紹介しています。
写真では、着けごこちはわかりません。試着では、次のことを確かめてみてください。
01指を曲げ伸ばししたときに、窮屈に感じないか
02隣の指に当たる感触がないか
03手を動かしたとき、光の表情がどう変わるか
サイズは時間帯や季節によっても変わります。測り方の注意点は「結婚指輪のサイズの測り方」、試着のときの見どころは「結婚指輪の試着のポイント」にまとめています。
結婚指輪は、買ったあとの時間のほうがずっと長い指輪です。サイズが変わったときや、傷が気になったときに相談できるかどうかも、選ぶ理由のひとつになります。
&tique では、製作上のトラブルに対する初期保証に加えて、ギャランティカードによる永久保証で、サイズ直し(±#2まで)または磨き直しのいずれかを、ご使用期間に関わらず初回無料で承っています。ミル打ちの粒が浅くなったときのミル打ち直しも承ります。詳しくは保証・アフターサービスをご覧ください。
予算は、金額から決めるより、ふたりが何を大切にしたいかから考えると迷いにくくなります。素材を優先するのか、デザインを優先するのか。刻印やシークレットストーンなど、内側の楽しみをどこまで加えるのか。
&tique の結婚指輪は、同じデザインでも素材によって価格が変わります。それぞれの価格は各商品ページに記載していますので、結婚指輪のコレクションからご覧ください。
婚約指輪と揃えるなら、同じラインで重ねるセットリングという選び方もあります。婚約指輪と揃う Bridal Collection 11ラインと、結婚指輪だけの Lovers Collection 6ラインから選べます。
決まりはありません。同じラインで揃えると、並べたときに一体感が生まれます。&tique ではレディースとメンズで幅と表情を変えているので、揃えながらも、それぞれの手に合う一本になります。
実物を指に通して確かめることです。写真で惹かれたデザインでも、着けてみると印象が変わることがあります。いくつかのラインを試着して、毎日着ける姿を想像してみてください。
好みの色味と、肌や服装とのなじみ方で選ぶ方が多いようです。&tique のハードプラチナは一般的なプラチナの約1.5倍の硬度で、細いまま丈夫です。金属アレルギーなどでご不安がある場合は、正規取扱店でご相談ください。
好きな雰囲気をふたりで話しておくと、試着がスムーズです。気になるラインをコレクションページで見ておくのもおすすめです。サイズは店頭で測れます。
ここまでのポイントは、どれも実物を手に取ると一度にわかります。結婚指輪のコレクションで気になるラインを見つけたら、全国の正規取扱店へどうぞ(取扱ラインは店舗によって異なります)。